2013年9月14日土曜日

消耗激しいゲーム

最近、Dota2をボチボチとPlayしていくつか感じた事を挙げてみます。

1)ゲームのマッチングシステムは良い
対戦で遊ぶ際に対戦成績や試合数等々、実力が近い人同士でマッチングされるので
始めたばかりの初心者がいきなり上級者達の試合に放り込まれて萎えたり
逆に上手い人がnoobにイライラする事も少ないかも

2)一定基準の治安維持
暴言を吐いたり嫌がらせをするプレーヤーを通報するsystemがあるので一定の治安は確保されてるのかな?
プレーヤー同士で通報とか、中世ヨーロッパの魔女狩りを連想させられて嫌なので、自分は通報した事は無いんですが
コレのお蔭なのかどうか、無料ゲームにありがちなキチガイみたいな人は少ない印象です。

3)疲れる。とにかく疲れる。これにつきる。
前述のマッチングの所為なのか、白熱したゲームになりやすく
ゲーム中に「俺はココに行った方がいい?」 「ココにWard無いと怖いよな?」 「敵にInvisible居るから看破アイテムどうしよ?」
等々と色々と考えさせられて疲れる。
長らく脳筋ゲームばかりやって考えるのをやめた自分にはキツイものがあります。

こんな所かな?
結論としてはスゲー面白いんだけど対戦は2,3連戦くらいが限界で、ゆるゲーマーな自分には厳しい面も…
そう
省力化の為に以前に貼った画像を使い回しています。

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