2014年3月20日木曜日

Free to Play

SteamでFree to Playが公開されたので早速鑑賞。
無駄にガツガツとPlay時間稼ぐよりたまにはノンビリ動画鑑賞なんてのもリフレッシュ効果もあって良いかもよ?

以下steamより抜粋
Free to Play は、出身国の異なる3人のプロゲーマーが100万ドルのかかった
Dota 2の世界大会「International」 で戦う様子を追いかけた長編ドキュメンタリ映画です。
近年、Eスポーツの注目度は急激に上昇し、今日において最も人気のある競技スポーツの一つとなりました。
100万ドルのかかった大会がゲーム界の展望を変え、トップレベルのプレイヤー達にとっては大きな転換のときとなったのです。
Valve によって制作された本作品は、最高レベルで戦うプレイヤー達が競技を続けるために経験する挑戦とそれに伴う犠牲の記録です。

ちなみにYoutubeにもアップロードされてました。


家族の反対を押し切ってプロになったり、学業を犠牲にしてゲームに打ち込んだり、家を追い出されて貧弱な機材で練習する姿とか
観ていて感慨深いモノがありました。
この作品に登場する3人のプロゲーマーはプロとしては成功してる人達だと思いますが
努力しても日の目を見ないプロはこの何十、何百倍も居る事でしょう。。。


2014年3月19日水曜日

steam storeのタグ

私の所有するTF2の帽子をゲームとトレードしたいって方が居て、真剣にストアページでゲームタイトルをチェックしてたんですが
ユーザーが定義したこの製品への人気タグ って所に面白いモノがありました。

おま値 不買 絶対に許さない 等々…ユーザーの心情を物語ってると思いました。


うーむ、、、しかしストアチェックしても特別欲しいゲームがありません。
帽子に未練があるわけじゃ無いんだけど、なんか面倒くさくなってきた… (本音)

2014年3月15日土曜日

ガックリ真実の証明と絶対に許さない

steamのストアに「アナタへのオススメ」ってのがあったので見てみました。
なんか、ガックリきました
嫌がらせにコレ購入してフラフロちゃんにでも送りつけてやろうか…と、悪魔のささやきが聞こえてきます。

真実の証明

何日か前に子供の受験がどうたらと書きましたが、本当なんです!本当の事なんです!
某フレンドさんに必死に説明してるのに子供が居る事さえ中々信じてもらえてないみたいです。
つか、俺、信用無さ過ぎwww
入学してから学生証を写真に撮って貼り付けるとという荒業も考えたのですが一応、子供の将来も考慮して
これで勘弁ねがいます


絶対に許さない (SEGA)

 購入不可能は日本だけだそうです。
Bundleまでおま国ですか、そうですか…

2014年3月13日木曜日

先入観というのは恐ろしい

I only wanna be with you. ♪
まぁいつものようにYoutubeで懐メロ聞いてたんですが
この曲てっきり恋する女の子の歌と決めつけてたんですよね~私的に
「I only wanna be with you.」とか可愛い子に言われてみたいでしょ?

もちろん、この曲がカバーって事は知ってましたが。

こんな暑苦しい&汗臭いカバーもあるなんて知りませんでした@@

マッチョなオッサンに
「I only wanna be with you.」言われてもなぁ、俺もなぁ…

2014年3月7日金曜日

ほ~ら♪ レビューがはじまる♪

年度の変わり目、若しくはTitanfallのβやってる人が多い所為なのかsteamでアクティブにゲームしてる人が少ないかもしれませんな。

閑話休題
ここ最近の話ですが私のフレンドさん達がゲームのレビューを沢山挙げてます。
1,000時間遊んだ末でのレビューであったり驚きの0時間プレイでレビューを挙げてる方もいらっしゃいました。
それと、ストアページのゲームタイトルの下に色々な方のレビューが並ぶようになりましたね。
中には1時間もプレイしてないのにゲーム評論家顔負けなくらい言葉巧みにゲーム内容を評価してるモノや
超主観に基づいたオリジナリティに溢れたレビューもあって面白いです。
(流石に0時間のレビューは悪ふざけが過ぎるとは思いますが。。。

私個人的にはゲーム情報サイトばりのレビューよりも直観的(小並感)なレビューを参考にしてたりします。
「ココが、面白かったよ!」「こんな部分がクソだったw」みたいなストレートな表現の方が解りやすいでしょ?
普段使い慣れない難しい言葉を使ってgdgdとゲームの仕様を語って良いのか悪いのかハッキリしない格好つけたレビューなんかよりも
小学生並の表現の方が心に訴えかけるモノは大きいんです。私のような雑な単純な人間には。。。
まぁ、色々と見ててレビューってのは難しいよなぁ、なんて思った次第であります。

Sweet Soul Revue - Pizzicato Five
 ほ~ら♪ レビューがはじまる♪ 耳に残るフレーズが心地よいと思いませんか?

2014年3月1日土曜日

瑣末な事と早期アクセス

我が家の受験生が無事に第一志望の大学に受かり
ほんの少し控えていたゲームをボチボチ始めようかと思っとります。
(金の掛からない国公立に行って欲しかったんですが、、、まぁ私学の雄と呼ばれるそれなりの大学なので許そうか…

早期アクセス
なんとなくストアチェックしてみたら早期アクセスのゲームばかりじゃありませんか!
早期アクセスの説明を見てみると
随分とゲームメーカーに都合の良いような事ばかり書いてありますな。
俺的にこの文章を曲解させてもらうと

1:開発中のゲームをユーザーの皆さんでテストPlayしてバグ報告をしよう!
  不具合抽出が面倒だから

2:開発にユーザーのアイデアを取り込みたい!
  開発のアイデアは枯渇しちゃってるので

3:開発中の最新のゲームを一足先にPlayしよう!
  おい!オマエラ!開発費が足りないので前倒しで金を出せ!(ココ重要

最後に
これがゲーム制作のあるべき形です。
(°Д°)ハァ?
いやいやいや、違うだろ
開発中、制作中の品物で金を取るとか通常はありえませんから
私の携わる公共工事関連の仕事でも前払い金制度ってのがありますが、それにしたって
履行保証制度が絡んでくるし、工事竣工後も瑕疵保証というやっかいな責任まで持たされるんですよ。。。
元々、ソフトウェアという形の無いモノを扱ってるくせに他人のアイデアを使って他人の労力を制作に使って更に金を出せだとぅ?
ゲーム業界が厳しい?しるか!アホンダラ!どこの業界も厳しいんじゃ!
どんだけ甘ったれてるんでしょうか このシャバ僧共は…

どうせゲームインスコ時に訳の分からなない長ったらしい約款をポップアップさせて
「万が一、不具合が起きてもいかなる責任も負いません!」みたいな文章を解り難く埋め込んでおいて同意ボタン押させてんだろ?
んで、開発が頓挫しようが、そのゲームがPCに悪影響与えようが責任逃れできる算段なんだろ?

まぁ中にはちゃんとユーザーと向き合って開発を進めるゲーム会社もあると信じてますが
早期アクセスに頼らずちゃんとしたゲームをリリースする独立系開発会社を私は評価したい。
評価しても買うとは限らないけどなぁ。