閑話休題
ここ最近の話ですが私のフレンドさん達がゲームのレビューを沢山挙げてます。
1,000時間遊んだ末でのレビューであったり驚きの0時間プレイでレビューを挙げてる方もいらっしゃいました。
それと、ストアページのゲームタイトルの下に色々な方のレビューが並ぶようになりましたね。
中には1時間もプレイしてないのにゲーム評論家顔負けなくらい言葉巧みにゲーム内容を評価してるモノや
超主観に基づいたオリジナリティに溢れたレビューもあって面白いです。
(流石に0時間のレビューは悪ふざけが過ぎるとは思いますが。。。
私個人的にはゲーム情報サイトばりのレビューよりも直観的(小並感)なレビューを参考にしてたりします。
「ココが、面白かったよ!」「こんな部分がクソだったw」みたいなストレートな表現の方が解りやすいでしょ?
普段使い慣れない難しい言葉を使ってgdgdとゲームの仕様を語って良いのか悪いのかハッキリしない格好つけたレビューなんかよりも
小学生並の表現の方が心に訴えかけるモノは大きいんです。私のような雑な単純な人間には。。。
まぁ、色々と見ててレビューってのは難しいよなぁ、なんて思った次第であります。
Sweet Soul Revue - Pizzicato Five
先日貼り付けたNa'ViのDendiさんてDota2のプロ動画ですが本人のupした動画が有ったので紹介
ついでにWindrunner(Windranger)の動画も
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