2012年7月5日木曜日

なにしてたかって~と

IvyBridgeの新機能であるLucid virtu mvpをコソコソ試したりしてました。
説明は難しいのでコチラをご覧あれ
「ティアリングなしで高フレームレート&低入力遅延を実現」を謳う「Virtual Vsync」。その正体に迫る
簡単に言うと最近のcorei7なんかは、そこそこの性能のGPUを内蔵してるんですが
3Dゲームをやるのにはパワー不足。よってグラボを買い足してゲームしてるわけなんですが
せっかくだから内蔵GPUも上手く使ってグラボと一緒に処理させて低消費電力で高機能を目指そうジャマイカ!
って事らしいです。
条件さえ揃ってればなんの苦労も無しにVirtuWizardってのが設定してくれるみたい。
対応するゲームも意外と多く、CrossfireやSLIと同じくらい?
不気味なネーチャンが登場しますた。一応TF2もOK

朝の出勤前にチラっと試してみたんだけど、コレいいかもしれない。
Vsyncの威力が大きいのかヌルヌル動く感じ。
今までは、フレームレートは稼げてるけど、ギクシャクする感じがあったけど
コレはイイわ。ティアリング無くなるとこんなにも違うのか!と
朝っぱらから感動した

ロケランのランダムクリッツがあまりにも酷かったのでSS撮っておいた。
この後、このデモマンと共に自爆蒸発しました。
さぁ、頑張って仕事!











してる、振りをしよう。

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