2012年6月9日土曜日

海外のサーバー

一時期、海外のサーバーに遊びに行くのが日課になってました。

HK:香港サーバー(HSP.HK)

HSP.HKは6vs6の他に9vs9の各クラス1名制限のサーバーもあり(ハイランダーとか言ってたかな?
マップも色々回ってて初心者から上級者まで楽しめます。
会員数も多くて管理もキッチリされていてチート行為なんかは殆ど皆無と言ってもいいでしょう。
管理人さんが10名くらい居たと記憶しますが、たまにゲームに飛び入りで参加してきたりして楽しい。
気さくな人が多くて、日本から遊びに来てる人も多い。
ここで韓国の方とフレンドになりコミュニティの招待を受けて加入しました。
とても優しい方で、私がふざけて名前を変えたら「何かあったのか?」と本気で心配されて
心苦しい思いをした事も…

シンガポールサーバー

とにかくサーバーの数が凄い多いです。タイの友人とはココで出会いました。
シンガポールは豊かで美しい国として有名ですが、ココで遊んでる人も、そういった余裕みたいなモノを感じます。
また、試合が一方的になりそうだと気を使ってチーム移動してくれたりして、優しさ溢れるお国柄もうかがえます。
ほとんどの人が英語が堪能でフレンドになったシンガポールの方は日本語まで使ってビックリさせられました。
(話を聞いた所、日本のアニメが流行ってるそうで日本語を勉強したらしいです)

タイ、シンガポールには親日家の方も多く、東北地方太平洋沖地震でも沢山の支援等も受けて大変有難いです。
本当にありがとう。


マウスソールの施工方法

以前にトスベールを使用する方法を書きましたが。
丁度、モバイル用に使ってるマウスのソールを交換したので簡単な説明と写真を公開。
左側に並んでる工具が適度な大きさに加工する為の型抜きポンチです。(ポンチは300円前後
自分は6㎜、9㎜の2種類で使い分けてますが6㎜だけでも十分かもしれません。

 施工後の写真です。
このマウス(LogicoolM555b)はBluetoothのレーザーマウスでレーザーマウスの割にLODが短くてお気に入り。
但し、仕様から移動速度0.5m/sまでしか追従できないのでゲームに使用するのは無理。
電池内臓で割と重量がある為に滑り具合を確かめながら施工しました。
本来なら元のソール形状に合わせるのがマウスの自重と接地圧の関係からも良いようなな気がします。

LogicoolM555b
モバイル用として狭い範囲でAutoCad等を操作するにはマウスを浮かせて戻す操作が必要になります。
このマウスはLODも短く接続もBluetoothで行うのでワイヤレスアダプターを持ち歩かなくても済むのでモバイル用ではオススメのマウスです。


様々な加工例 (Google調べ
googleで検索すると多くの施工の画像があります。
 中にはスタープラチナ級のスタンドでなければ
不可能とも言える超精密な施工を施したモノも…
コレは酷いwww
色々と楽しめます。 



これって、殆どデフロック状態なのかなぁ?競技用のデフギアって謎

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