2012年10月25日木曜日

いにしえのチート

その昔、FPSという言葉がようやく一般世間に浸透し始めた頃
たまたま友人に勧められた某隣国産のFPSゲームに誘われて少し遊んだことがあります。
HalfLifeのオマケで付いてきたTeam Fortress Classicで一応のFPS経験があるという事で
知らぬ間に友人の知り合いのクランに強引に加入させられる事に…

その時のやりとり(いにしえの記憶なので脚色があるやもしれません

クランリーダー: 「○×△□の知り合いだから加入試験無しで入れてやるけど、練習とか真面目にしないと強制脱退もあるからね?」
俺: 「あ、そうですか…」 (試験ってなんだよ!しかも何故上から目線?
クランリーダー: 「それと先に言っておくけどウチはチートはダメだからね。」
俺: 「やり方も知らないし、興味もない。」 (ナニイッテンダ コイツ?

しかし、後で友人に聞いたらハードウェアチートなるものは黙認なんだそうな…
「絶対に他のクランのヤツとかに内緒だからね!」と教えてもらった方法だけど、俺的にはすっかり時効なのでゲロってしまおう。
そう……俺はいつだってみんなの味方

やり方(社外秘)


      色々なマークを試してみよう !


最初に気をつけねばならないのは壁に向かって黙々と着弾を見ながら調整するという
ツライ作業が待ってます。
しかぁし!一度設定してしまえばPCとモニターの電源が切れても設定が保存されてる所
つまり、最強である事を凌駕する。


 
レティクルが課金アイテムとか本当に糞ゲーでしたが色々と楽しめました。
ちなみに、クランリーダーは中学生だったような気が…
TF2でも「素人だし知らないかもしれないけど、FOVちゃんと設定しないとダメだぞ!」等と
非常に有難い講釈をたれてくださる中学生がいました。

ググってみたら、まだあるんだね… ハードウェアチート クロスヘア

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